裸婦の目触れろ、白蝮踏め

安酒と薬にどっぷり漬かってラリりながら書いてるオナニー文章です

生きると死ぬで韻が踏めない

すべてがめんどくさくて空虚に思える
誰とも話したくない
眼球が一点を見つめて動いてくれない
目が死ぬってこういうことなんだと思う
本も読めない
言葉も発せない
どこにも行く気が起きない
これでも酷いときに比べれば幾分ましになったのだけれど
わたしの死にたいは薬じゃ治らない 分かってた
もっと根底から 人格そのものから根付いているものなのだ
それでも死にたいと向き合って距離をうまくつかむことができない
死にたいと思うことは生きていると向き合うことだ
今生きているから死んでいるになりたいんだ
つまり死なせてくれと強く望むうちはまだいいほうで
ここ最近は死のうとすら思わなくなってきた
生死と向き合う力もなくなってきた
重い鬱はそのままに死にたい欲望だけ取り除かれた気分だ
おそらく精神系統のお薬はそういうことなんだと思う
そこに至る過程はさておき死ぬとか生きるとかそういう「結論」めいたものだけ出せなくする
思考力を落としてそこにたどり着かないように仕向けることで
最悪の結果だけは免れるという魂胆だ
正直なところ辛い 本当に辛い
体動かず考えられず
ただただ飛ぶように日々が過ぎていく
大切な若い日々を浪費していく
本当に今の生活と自分が嫌いだ
死んだように生きるのをやめたい
生きたいと思えないなら
せめて死にたいと思いたい
それもだめなら一旦 一旦人生を終わってみたい
欲を言うなら強くてニューゲーム
それがだめならリセットマラソン
なんとなーくなにも考えーず息すんのをやめたい
こういうこと言って「大丈夫?」とか聞かれんのもめんどくさい
入院したいわけじゃなく 死にたいわけでもなく
治ったわけでもなく もしかしてずっとこのまま
もう1年以上病気と付き合って
その前から知らず知らずのうちに17年以上障害と付き合って
携帯には大学入試の情報メールばっか届いて
あと何分でバイトに行かなくちゃいけなくて
酔っぱらってコンタクトレンズどっかにやっちゃって
なんも見えないけどあえて裸眼で生きてる
見えないくらいがちょうどいい
なんも見えなくていい
見たくない
見ない